仕事✖️時間
前年度と比較にならないほど、退勤する時間が早くなりました。
これは、特別な日課により所属学年のフリーな時間が増えたからです。
約半日増えています。
けど、その割にはいつもいつも定時には帰れないのです。
はあ、どうしたものかと考えてみました。
思いついたことは、2点です。
①そもそもの業務量が多すぎる説
どんだけ時間に余裕があるかに見えても、そもそもの量がえげつなければ、定時に終えることなんて無理ですよね。しかし、教員になって思うとこですが、普段から慢性的に残業を強いられる我々からすればもはや業務量の適正量なんてわかっていません。もはや考えようともしないのが、ほとんどではないでしょうか。
ただ、時間がある期間がある程度設けられたのであれば、案外終わらんものだなと思ったりするのかもしれません。
まあ、この説は違うと思います。
だって隣の先輩は二、三手先までやってるんですもの笑
②時間に余裕があると思い、ペースが遅くなるか怠け気味になる説
もう、こっちでしかないと思います。情けないけど。それこそ時間感覚においては特に麻痺しているので、少しでも手が開けば無双になれると感じてしまうんですよね笑
ここで、リードを広げるかと如くいつものペースでやれば夢の定時も夢ではなくなるのでは、、、
とこんなところですね。
先ほども話に出てきた仕事が早い先輩ですが、どうやったら仕事が早くできるか聞いたところ
空きコマもいかに早く帰るしか考えてないから、時間を無駄にしないんだよ
って言っていました。
たしかに空きコマって一息つきたくなりますもんね。
ただ、その先輩、脇目も降らずって感じではないんですけどね笑
なんなら冗談とか言いまくって盛り上げてるし。
といっても時間は平等ですから。
効率よくやるように、余裕をかまさないようにします。