断捨離してみた話
ここ最近ハマっていることがあります。
それは断捨離です。
片付けは得意でもなければ、苦手でもないという私ですが、物を捨てる判断に関しては早い方であると感じています。
これも本当にいいの?というものもよく捨てますが、実際に困ったことはそんなないんですよね。
まあ、捨てた分すぐに増やしてしまう癖もありますので笑
話は戻しますが、かなり捨ててもあまり困らないのは事実です。
そもそも論ですが、本当に必要なものは捨てるか?捨てないか?という判断の対象になり得ません。
え?じゃあ、人って本当に必要でないものも持っているってこと?私が持っているものは全て使いますよ!って方、ごめんなさい。
人は性質上、空白があれば何かを埋めたくなるらしいのです。なんかの本に書いてありました。
確かにお腹が空いているときはそうですが、空いていない時にも口がなんか寂しかったりして何か食べたりしますからね。
それもわかった上で今回は断捨離しているので、物を再び増やさないということが課題になっています。
私はまず、物の数を一定にすることにしました。
例えば、スーツなら5着まで。新しいのが買いたくなったら、もっている一着を捨てるというようなことしています。
迷うときもありますが、基本捨てた後スッキリしています。
管理するものが少ないっていいですね。