さよなら、制服
先日、大学の頃の友人たちとリモート飲み会をしました。
その時、話題に挙がったのは、、、、、
「服装」です。
仕事や休日に何を着るかという話になりました。
友人たちは、教員ではなく、企業で働いています。
服装は比較的自由であり、スーツを着るとしても出張の時くらいとのこと。
あれ?教員も同じ感じかな、、、、って思いましたね。
でも、子どもは制服を着ますよね。
なんなら決められたジャージを着ますよね。
あれってなんのためにあるのですか。
色々な職業で、服装の自由化が進んでいると聞いています。
オフィスカジュアルという言葉もよく聞きます。
それこそ、一時期話題になった学校もっとゆるくていいじゃんでは無いけど、もっとそこら辺の自由度を高めてもいいのではと思いますね。
貧富の差がとか、色々文句の付けようがあるでしょうが、
・制服は高い。
・学生時代に服を選ぶ経験が乏しいため、大学生とかでダサくなる確率、何を着ればいいかわからなくなる確率爆上がり。
というデメリットもお忘れなく。
地域の呉服店とかの関係もあるでしょうが、もう進化する気がなく、都合よく繋がりで生きながらえるようなことをする店は切った方がいいです。
子どもに良いもの、良い環境を提案できないですから。
書きたい放題書きましたが、学校がやっていることは古いので、社会と乖離しているものが多すぎますね笑